2004年11月29日

報道関係各位

業界初!「たばこ臭い車は提供しません」

12月1日より、乗務員の「車内完全禁煙宣言」違反した乗務員には指導、罰則も

 日本交通株式会社(本社:東京都品川区八潮3−2−34 社長:川鍋達朗)は、2004年12月1日より、タクシー全車両1606台に於いて、乗務員の「車内完全禁煙宣言」を行う事を決定致しましたのでお知らせ致します。 当社が誇る高級タクシー(通称「黒タク」現在約800台)では既に乗務員の車内禁煙を実施し高い評価を得ておりますが、さらに高い品質を求める利用者の声を反映するかたちで、このたび全車両に拡大することになりました。 毎日都内を巡回する当社独自の「品質パトロール車両」を中心に、約300名の管理職による品質チェックを徹底、違反した乗務員に対しては個別指導を実施し、段階的に罰則を課すこととなります。 保有台数1606台もの大手タクシー会社で全車に於いて、乗務員が車内禁煙を宣言するのは業界初となります。また、タクシー車内における乗務員の喫煙に対して指導・罰則を設ける事も業界初の試みとなります。

導入時期

2004年12月1日

導入する背景

 日本交通は一人でも多くのお客様に、より快適にタクシーをご利用していただくことを目指し以前 より「快適な車内空間の提供」を宣言し清潔で快適な車両提供に努めて参りました。 さらに今期は、お客様からの苦情やお礼の件数を競う「サービスMVPダービー」を実施。品質向上においては積極的に取り組んでおります。 車内禁煙につきましては「黒タク」で既に導入しお客様から高い評価を得ております。四社カラーの車両についても乗務員に自主規制を求め、たとえ空車時でも車内に於ける喫煙を控えるよう声掛けして参りましたが、なかなか全車では徹底されなかったのが実情です。現在のタクシー業界の動きとしては料金値下げが騒がれており価格スパイラルに陥る危険性が示唆されておりますが、当社は「安さ」ではなく「品質向上」を第一の営業戦略とし、その一環として乗務員の車内禁煙を決定いたしました。 昨年7月より労使間協議に於いて準備を進め、この度の「禁煙宣言」に至りました。 タクシーが「ひろう」から「えらぶ」時代に入った現在、日本交通はさらなる品質向上に向け邁進して参ります。

日本交通株式会社について

 日本交通株式会社は創業以来74年、大手四社の一角として、都内におけるハイヤー・タクシー業界を常に  リードしてまいりました。現在、ハイヤーは約 600台、タクシーは約1,600台(ビジネスクラスのタクシー「黒タク」  約800台を含む)を保有しております。宮内庁をはじめ、各国首脳・大使館、企業の役員の皆様にご利用いただいております。

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