特長4 守秘義務教育
役員やVIPの方々の運転を担当するドライバー派遣(運行管理請負)では、徹底した守秘義務が求められます。日本交通では、入社時に全ドライバーから宣誓書を確約させるのはもちろん、定期的に守秘義務教育を実施しています。
様々なテーマでの守秘義務教育
守秘義務違反の具体例 |
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守秘義務違反は、「車内にお客様のスケジュールが置きっぱなしにしてしまう」「乗車中の役員に、別の役員の予定を聞かれてしゃべってしまう」などの些細なミスから発生します。
日本交通では、守秘義務違反は重大な不祥事であるとの認識を周知徹底し、左記のような様々な守秘義務違反の事例を分析し、しっかりした教育を実施しています。
採用段階での厳しい選別

守秘義務を守るためには、第1に運転手の人間性が重要となるため、採用段階で「守秘義務を守り通せるか」という観点でもチェックを行っています。
全ての運転手は入社時に誓約書への署名を行い、生涯にわたっての守秘を誓っています。
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